ちょっと私に不手際があり…敢えなく昇天…┐('〜`;)┌
ブログで公表するのが恥ずかしい初歩的なミス…なので公表はしません!(笑)
なんたかんだでホヤを割らざるを得ない状況に…(;_;)
当然レポする間もなく…デビューの写真は、裸足の王子と一緒にタンクが写っている1枚だけ…。
10月に某お坊さんのお祓いを受けたものの…厄が残っているのか…(笑)…もしかしてお経に聞こえたのは呪いだったのか…(爆)…不運の連続…(;_;)
しか〜し!
こんな事でめげる336DXではございません!!
割ったら交換すればいいのです!(*^^*)
とは言うものの…そんじょそこらで売っている物でもなく…
マイクスです。電話で確認して「お取り置き」(^_^;)
やっぱここは品揃えがマニアックだわぁ(*^^*)
武井君にMSR、オプティマス、プリムス…もちろんペ…もね!
ジャジャ〜ン!
改めまして…
ペトロマックス ラピット500CP
ポリッシュドブラス
です。ホヤがハーフフロストしか在庫がなかったもので…フロスト仕様になっていますが…。
ず〜〜〜〜〜っと欲しかったんです(⌒‐⌒)
聞くも涙、語るも涙…コイツの為にコツコツと貯金を…(ToT)
美しい〜!!
でもフロスト…意味ねぇ〜!
明る過ぎ〜!(笑)
リフレクターも同時購入。そんでもってソフトケースも…
リフレクターのケースも一緒なのがgood!
こんな感じでパッチンできます…あんまりしないと思いますが…(笑)
コールマンのリフレクターも一緒に収納できます。
ちなみに…リフレクターは…
こんな感じなんですが…コールマンのリフレクターと比較すると…
(笑)(笑)(笑)(^_^;)
ついでに本体をノーススターと比較すると…
デ…デカイ!(^_^;)
ついでに点火方法。
燃料(灯油)をドボドボ入れて、次に…
圧力計を見ながらポンピング。
まぁ…ここまではどのランタンも同じですが、ケロシン(灯油)はプレヒートをしなければ気化しません。
ペトちゃんの場合、2通りのプレヒート方法があります。
まずはアルコールによるプレヒート。プレヒートカップにアルコールを入れて点火。アルコールがなくなりそうな頃を見計らって…バルブオープン。
この方法はコールマンのケロシンランタンでもやってますからね。
もう一つの方法は、点火バーナーを使う方法です。
このスイッチを下げると…灯油が噴霧します。すかさず点火口から点火。
…轟音と共に恐ろしい炎が…みるみる内圧が下がりますので…ポンピング!ポンピング!
ちなみにプレヒートしているのは…この部分。
90秒ほどでバルブを少しオープンして、点火バーナーのスイッチを戻します。
ウットリ…( ̄ー ̄)
ちなみに消火は圧力計の横にあるこのバルブを開いて
プシュ〜
って内圧を抜いて、圧がなくなったらバルブを戻してオワリ。
早くキャンプでリベンジしたいなぁ(*^^*)
【ペトロマックス ラピット500CP ポリッシュドブラス】
〈仕様〉
燃料:灯油(タンク容量1000cc)
サイズ:170mm×400mm
重量:2.33kg
燃焼時間:最大8時間明るさ:500キャンドルパワー
私には『500キャンドルパワー』というのがイマイチ分かりませんが…とにかく明るいです(*^^*)
欠点としては…デカイ!
まぁ…それなりに存在感も雰囲気もありますので許せますがね…(⌒‐⌒)
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